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中津市

中津市の特産品

nakatsu city 人口:8万6千人 面積491.09ku
 約80%は山林原野が占める中津市は、大分県の西北端に位置し、山国川下流の平野部にまとまった農地が開けています。
 気候は年間を通じ比較的温暖で、旧中津市(北部)における平均気温は17度で、大分県の中では比較的温かい地域ですが、旧下毛郡(中部〜南部)の山間部の平均気温は15度以下と低い気象です。

白菜 中津中央青果取扱商品
 三保地区や和間地区の出荷が特に多く、主に秋〜春にかけて出荷されます。白菜(はくさい)は、昭和42年に国の産地指定を受け、九州地方の有数の産地として出荷するようになり、昭和53年に県の一村一品の指定を受けています。現在では主に(比較的甘い)黄芯系白菜の産地化に努め、地場野菜として県内に出荷する以外に、県外市場にも出荷されています。

ブロッコリー 中津中央青果取扱商品
 ブロッコリーは、中津市東部を中心に栽培され、面積は約12ha、生産量は約50tです。昭和53年に県の一村一品の指定を受け、緑黄色野菜の代表的な産品として、関西方面(近畿から中国地方)にも出荷されています。主に12月〜2月頃に収穫されます。

大分味一ねぎ 中津中央青果取扱商品
 堆肥が多い有機質中心の肥料を入れた土を使い、昔ながらに土に種を蒔いて作る「土耕栽培」という栽培方法で作られて、風味豊かな大分味一ねぎを生産しています。ビタミンやミネラルが多く、葉先までしっかりと硬く、食欲をそそる色合いと香りも高いのが特徴です。現在では宇佐市とともに西日本有数の産地となっており、主に関東方面にも出荷されています。

にんじん 中津中央青果取扱商品
 金時にんじんが有名です。

ほうれん草 中津中央青果取扱商品
 主に秋〜春にかけて耶馬渓方面より出荷されます。

キャベツ 中津中央青果取扱商品
 白菜と同じように、三保地区や和間地区の出荷が特に多く、主に秋〜春にかけて出荷されます。

しいたけ 中津中央青果取扱商品
 耶馬溪産は、とても肉厚で香りと歯ごたえのよい高品質なしいたけです。

にら 中津中央青果取扱商品
 冬から春にかけてのにらは葉肉が厚く柔らかでとてもおいしいです。夏が中心ですが、年間を通じて出荷されています。

夏秋きゅうり 中津中央青果取扱商品
 とてもみずみずしく、歯切れがいいです。

大根 中津中央青果取扱商品
 主に冬場にかけて出荷されます。

 中津中央青果取扱商品
 梨は、中津の特産品で、みずみずしい味と香りは格別です。市内の国道10号線沿いには梨狩りが楽しめる果樹園が多々あり、新鮮な梨を味わうことができます。幸水、豊水、新高などの品種の出荷が多いです。品種は下記です。
【品種】
 ・新水・・・7月下旬〜8月上旬
 ・新世紀・・・8月上旬〜中旬。
 ・幸水・・・8月中旬〜下旬。
 ・豊水・・・8月上旬〜9月中旬。
 ・菊水・・・8月下旬〜9月中旬
 ・二十世紀・・・9月上旬〜下旬。
 ・新高・・・9月下旬〜10月中旬。
 ・新興・・・10月下旬〜11月中旬
 ・晩三吉・・・11月下旬〜12月
 ・愛宕(アタゴ)・・・12月上旬〜下旬

巨峰 中津中央青果取扱商品
 濃厚な味で糖度が高い。近年では食べやすいように無核栽培も普及しています。

 中津中央青果取扱商品
 三光桃などが有名で、非常にジューシーで甘い。
【品種】
 ・あかつき、川中島、武井、志賀など。収穫期:6月下旬〜8月中旬頃

 中津中央青果取扱商品
 糖度が高い。中津では、干柿をわらで巻いた巻柿にして食べるのも有名で、保存食として年中出回っています。

いちご 中津中央青果取扱商品
 品 種:さがほのか
 収 穫 期:11月中旬〜5月中旬

メロン 中津中央青果取扱商品
 和間地区のエリザベスメロン(4月下旬〜7月上旬出荷)、JA中津下毛によるアムスメロン(6月下旬〜7月上旬出荷)、諭吉グリーン、今津地区のタカミメロン(6月頃より出荷)が人気です。

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